ある政党が、外国人労働者を減らせと主張していますね。
その政党の理論としては、安価な外国人労働者が日本に入ってきていることで、日本人の賃金が上がらないというものです。
アメリカがメキシコ等の移民により、低学歴のアメリカ人が就くはずのブルーワークを奪取されているという理論に基づいて話をしているのだと思います。
日本の産業はそのような状況ではありません。
本当にどこまでも人手不足なのです。
全ての外国人労働者から日本から消えた時に、我々の賃金上昇には繋がりません。
倒産企業が増えるだけです。
しっかりと日本のルールに従い生活でき、働ける外国人労働者をもっと増やすべきです。
現実、労働者不足を改善する最も有効な手段です。
労働者不足と賃金が上昇しないことを一緒に議論してはなりません。
