企業の社会に対する使命。

色々なセミナーや本などでもよく聞く言葉ですね。

理想的には創業前に明確にある方が良いですね。

しかし、私がいる建設業の場合は、そんなことを考えて起業する人は少ないですね。

ですから起業してから、こういう知識をどこでインプットしてきて、一生懸命大きな使命を考える経営者がとても多いです。

良いんですよ、難しく考えないで。

10年も会社が存続していて、取引先、従業員から評価されているならば。

考えてなかったでしょうが、社会に必要とされている。
つまり、何か貢献しているんですよ。

それが何かと考えることは必要ですが、無理に大志を抱かなくても、存続出来ている理由 すなわち存在価値がなんなのかが分かれば充分です！